多文化に触れて(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) ある意味では僕の家族はとても日本的でしたね。僕らは宗教を持たずに育てられましたし。僕の両親、特に母は宗教に関してはとても堅い考えを持っていて、「自分の周囲をよく見ていなさい」と言っていたんですね。それで僕は、宗教というのは学習していくもので、人の中に自然と湧き上がるものではないんだな、ということを母から学んだんです。モラル的な感覚は母から教え込まれましたが、母が1つの宗教を僕に押し付けることはありませんでした。東部のかなり保守的な土地で育ったので、友達からの影響というものはありましたが、同時に多様性のある環境でもありました。中学生の頃、バンドをやっていて、そのメンバーは僕とユダヤ系のキーボード奏者、ギターはローマカトリック教徒で、黒人のバプテストがドラマー、そしてハワイ系のベーシストが居たんです。だから多文化であることが流行る前に僕らのメンバーは多文化だったんですよ。ある週末にはユダヤ教の礼拝堂で演奏して、次の週末には教会、そしてそのまた次はバプテスト教会、といった具合でしたね。

日付: 2003年9月12日
場所: 日本、東京都
Interviewer: アート・ノムラ
Contributed by: アート・ノムラ、『ファインディング・ホーム』

FindingHome multi cultural multi racial religion

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