「アイデンティティ芸術」にみる変化(英語)

幼少時から自分のアイデンティティを意識(英語) アートを通して見つけた共通点(英語) アジア系アメリカ人として中国系の名前を使うことを拒否(英語) ハパ・プロジェクト(英語) 特有性の認識(英語) ハパ・プロジェクトを通してみる認識の変化(英語) 『あなたは何ですか?』の質問に答えることの難しさ(英語) ハパ・プロジェクトで学んだこと (英語) 性別によるハパ・プロジェクトに対する反応の違い (英語) 意識的プロセスとしてのアイデンティティ (英語) 日系アメリカ人が持つ「ハパ」としての意識の高さ(英語) 自分にとって最も重要なアイデンティティ-「ハパ」(英語) 他人にレッテルを貼られることの不快さ(英語) 「ハパ」アイデンティティの国際的側面 (英語) アメリカ国外でのアイデンティティに関する問題 (英語) 他人にアイデンティティを強要(英語) 「アイデンティティ芸術」にみる変化(英語) 自分が誰であるかを主張する権利(英語) 「ハパ」の定義(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 私が(アイデンティティワークで)デビューしたてのころは、90年代の初めでアイデンティティに関する研究が芸術分野で流行していました。(その当時は)とても大きな問題だったのですが、今では芸術作品を売るという観点、(つまり)芸術作品の商品主義において大きな問題ではありません。しかし(アイデンティティを大切にすることは)売れる作品を作るのと同じぐらい、もしかするとそれ以上(に大事)だと私は言いたいです。(今)出回っているものにアイデンティティという意識がないということです。

例えば・・・アイデンティティワークで大仕事をしたアーティスト――アルバート・チョンというジャマイカ出身のハパのアーティストで、素晴らしい写真家です――を客員アーティストとして(私が教えている学校に)推薦し、アイデンティティをテーマにこれだけの仕事をしたと言ったのですが「アイデンティティは今ホットな話題ではありません」と言われ、最初の話し合いでは却下されたんです。そこで私は「どうしてそんなことが言えるのですか?ここは大学ですよ!生徒達が初めて家から出てくる(場所な)のですよ!どうしてアイデンティティが・・・」と書いて(大学側に)提出したのです。

(結局)アルバート・チョンは招待され、大成功を収めました。生徒たちは彼をものすごく気に入ったんです。彼が自分自身のプロセスを語るあらゆる権利はあなた達自身にあると話したからなんですね。祝日をどう祝うか、食べ物をどう食べるか、人とどう付き合うか、何に心を惹かれるかなど、こういうことを話していいんですよと言ったからなのです。まあ今回の件はうまく覆えりましたが、私達はこれからも(アイデンティティワークを生徒達に教え)続けられるよう、戦っていかなくてはなりません。

日付: 2006年5月3日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ジム・バウワー
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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