ハパ・プロジェクト(英語)

幼少時から自分のアイデンティティを意識(英語) アートを通して見つけた共通点(英語) アジア系アメリカ人として中国系の名前を使うことを拒否(英語) ハパ・プロジェクト(英語) 特有性の認識(英語) ハパ・プロジェクトを通してみる認識の変化(英語) 『あなたは何ですか?』の質問に答えることの難しさ(英語) ハパ・プロジェクトで学んだこと (英語) 性別によるハパ・プロジェクトに対する反応の違い (英語) 意識的プロセスとしてのアイデンティティ (英語) 日系アメリカ人が持つ「ハパ」としての意識の高さ(英語) 自分にとって最も重要なアイデンティティ-「ハパ」(英語) 他人にレッテルを貼られることの不快さ(英語) 「ハパ」アイデンティティの国際的側面 (英語) アメリカ国外でのアイデンティティに関する問題 (英語) 他人にアイデンティティを強要(英語) 「アイデンティティ芸術」にみる変化(英語) 自分が誰であるかを主張する権利(英語) 「ハパ」の定義(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) ハパ・プロジェクトは約10年前に考えついたアイディアで、自分と似たような経験をした人達を写真に収めようというものです。プロジェクトを通して自分にとってもっと居心地のよい場所が見つけられるかどうかやってみたかったんです。ある意味私のわがままな動機で始まったわけですが…自分と同じ境遇の人を見つけたいと思ったのです。(ハパについて)すでに映画を撮ったり本を書いたりしてきましたが、どういう手法ならこれが実現できるかを長い間考えていたんです。そこで私が実際によく聞かれる「What are you (あなたは何ですか)?」という質問をして、他の人達だったらどう答えるのか試してみる事を思いついたのです。その人なりのやり方で(質問に)答えてもらう、言葉だけでなく彼等自身の手書きでね。

こうしてハパ・・・ハパという言葉自体スラングで色々な定義が出来ると思いますが・・・ハパ達の写真を撮るというアイディアが生まれました。真正面で鎖骨から上の姿、アクセサリー、服、化粧、表情はなしの素顔のままの彼等を写真に収めました。私達は自分達が何者であるかと言うことを、常に証明しなくてはならない世界に住んでいます。運転免許、パスポート、学生証など…。自分が(証明書の)本人で何者であるかの証明なしには、キャンパスの何処にも行けません。だからそれを証明するためにこういった写真を持ち歩いているわけです。そこで思いついたんです。(自分が何者であるかを証明する)権利を彼ら自身に与えてみようとね。「こっちに来て写真を撮ろう!自分で好きな1枚を選んで、『What are you?』という質問にあなたの答えを書いてみよう。そこから始めてみようじゃないか」これが大きな展示や本になったんです。

日付: 2006年5月3日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: ジム・バウワー
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

arts hapa identity photography

ニッケイヒーロー:私たちの模範となり、誇りを与えてくれる人

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