イナハラ・シャント(英語)

家族構成(英語) 12歳で1930年のフォードを運転(英語) 4C-敵性外国人-に分類(英語) イナハラ・シャント(英語) 大学進学を勧められて (英語) 和菓子職人だった父 (英語) 自己アイデンティティは日本人の子孫 (英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)血管外科の手術に必要なのは、血管を開いた状態で手術をする間(側路を作り)血液の流れをわきに逸らすことです。血流を止めないための措置です。私は、血管を閉塞させないために使われる、頚動脈シャントというものを発明し、特許を取りました。そして2人の共同開発者と会社を興し、この製品の製造と販売を始めました。頚動脈シャントは、現在も使われています。このパンフレットに載っているものです。

I*: 見せていただいてもよろしいですか?ジョン(カメラマン)撮れますか?

JE**: カメラをフォーカスするのでちょっと待ってください。

I: トシさん、少し説明していただけますか?

はい。これは、管腔、チューブですね。両端には風船状のものが付いています。このチューブに血液が流れ、風船が頚動脈をふさぎます。これがシャントですね。構造の中に風船を使うというアイデアに特許を取りました。

I: これはいくらくらいかかるものですか?

100ドルかそれくらいでしょう。私たちは会社を売却したので、今は別の会社の製品です。

I: 発明にはどのくらい時間がかかりましたか? そうですね。1982年に特許を取り、その2年後に製造を開始しました。これは、「イナハラ・シャント」として知られていますが、長い方には「プルーイット・イナハラ」、短い方には「イナハラ・プルーイット」と名づけました。

*"I" はインタビュアー(アケミ・キクムラ・ヤノ)
**"JE" はジョン・エサキ(カメラ)

日付: 2005年12月6日
場所: 米国、オレゴン州
Interviewer: アケミ・キクムラ・ヤノ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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