公共プールでの差別経験(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語) 私は大変というか衝撃的な経験をしました。(アメリカで生まれ育つと)自分が他の人達と異なる人種だということを忘れてしまう時があります。(幼い頃)友達トニーの両親が公設市場でお店を開いており、私達はひと遊びした後よくそこに行きました。ある日トニーとビトー、それから他の友達と一緒にいた時の事です、暑い日だったので誰かが「プールがすぐ近くにあるから、泳ぎに行こうよ!」と言いました。クリスタルプールといって料金は10セントだったので私も「それはいいアイディアだね!」と言いました。

プールは市場からほんの2つか3つ目の通りを行った所にありました。私達はそこへ行き、友達が先に料金所でお金を払い、私は列に並んで順番を待っていました。私の番が来ると料金所の店員は「君はダメだ」と言いました。何も言わずに親指を立て後ろに振り「アウト(出て行け)」と言うのです。私はビックリしました。私の友達はショックを受けていました。私には何の事かすぐに分かりましたが、友達には理解できなかったのです。そこで友達は店員と言い争いを始めましたが、その時私はすでに通りの半分まで引き返していました。

日付: 1997年4月18日
場所: 米国、ワシントン州
Interviewer: ロリ・ホシノ、スティーブン・フギタ
Contributed by: Denshō: The Japanese American Legacy Project.

discrimination racism

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