インタビュー
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法律への最初の興味
しかし、ハワイ大学に進学し、タイトルIXのおかげで奨学金をもらえることを知り、結局は日本語と英語の通訳者になるために勉強することになったと思いました。
それが私がやろうとしていたことです。国連に行って日本語と英語の通訳者になりたいと思っていました。でも、ロースクールで勉強するにつれて、つまり、すみません、大学で勉強するにつれて、他の人が言っていることをただ通訳したいだけじゃない、と思うようになったんです。
私は、タイトルIXについて、そして一人の日系アメリカ人女性議員が私を含め多くの人々の生活に大きな変化をもたらすことができたことを知ったとき、特に、自分の発言力を持ち、また他の人々にも発言力を与えたいと思いました。そして、法律の力について学びました。
また、私が3年生のとき、ハワイ大学でバレーボールをし、ハワイ大学の年間最優秀奨学生アスリートだった友人の一人が、法科大学院に入学しました。
そして、アスリートでもロースクールに行けるんだ、と思ったのを覚えています。そして、その時に、私も検討してみようと思い始めました。しかし、ロースクールへの出願を真剣に考えるようになったのは、大学4年生になってからでした。
日付: 2022年7月14日
場所: 米国、カリフォルニア州
インタビュアー: ラナ・コバヤシ
提供: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association