(英語)1986年に裁判官になりました。裁判官であることに満足しているので、今も続けています。地方裁判所に始まり最高裁まで、判事として児童保護に携わってきました。虐待や養育の放棄、性的暴力など、児童保護制度が直面するとても悲しい事例を扱ってきました。その後、青少年犯罪を担当したいと申し出ました。これは私が最高裁判事になりたかった理由の一つで、危険にさらされている未成年者と関わりたかったのです。
日付: 2018年7月27日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: キラ・マツノ
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター; Japanese American Bar Association