力士だった曽祖父アサト(英語)

書き起こし文章は右記の言語でご覧になれます:

(英語)私の曾祖父がペルーへ渡った理由ですが、当時、久米島を含む沖縄県内の主要3か所で相撲大会が開催されていました。その頃、ペルーではちょうど開発が始まっていて、曽祖父はリマかその周辺の地域に招かれました。その地域には久米島出身の人たちが住んでいたのだと思います。

面白い話があるのですが、父方の曽祖父母のヤマシロ家には力士がいました。ヤマシロ家には二人兄弟がいて、二人とも何かの相撲タイトルを獲得していました。それでペルーの人たちは、当時沖縄のタイトル保持者だった私の曽祖父を沖縄から招きたいと考えました。「とても良い生活を送れるし、素晴らしい家庭だって持てる」などと曽祖父に約束したのでしょう。「ペルーに来たらすべてが手に入る」とでもいうようにね。そして彼は、本当にペルーに行くことを決めました。これが私の曽祖父、アサトです。

日付: 2018年8月30日
場所: 米国、カリフォルニア州
Interviewer: シャーロン・ヤマト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

community migration okinawan peru sumo wrestler

ニッケイヒーロー:私たちの模範となり、誇りを与えてくれる人

9月30日まで投稿を受け付けています。

「ニッケイ・ヒーロー」への投稿作品を読む >>

最新情報を入手

最新情報メールの配信登録

Journal feed
Events feed
Comments feed

プロジェクトをサポート

ディスカバー・ニッケイ

ディスカバー・ニッケイは、互いにネットワークを広げ、日系の体験談を分かち合う場です。プロジェクトを継続し、より良いものにしていくためには、皆さまのご協力が不可欠です。ご支援お願いします!

サポートの方法>>

プロジェクト企画 全米日系人博物館

主な援助
日本財団