表現の力:ボリビアのサンタクルスで構築された日本人のアイデンティティ(スペイン語)

日系人であること:二重の責任感 (スペイン語) 表現の力:ボリビアのサンタクルスで構築された日本人のアイデンティティ(スペイン語) 日本に対するイメージ:期待と現実(スペイン語) 日本の技術への驚き(スペイン語) 幸福のために可能な選択も... (スペイン語)

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(スペイン語)はじめて大きな洪水の被害を受けたあと、両親は都市部へ移転しました。そこで、それまで住んでいた日本人移住地の方々と疎遠になってしまったのです。100キロも離れてしまい、当時は今のような整備された道路はなく、行くにも行けない状態だったのです。しかし、次第に移転先のサンタクルスでも日本人コミュニティができました。そこで、両親とその仲間は日本語学校の必要性を感じたのです。私も、その学校の初期の生徒です。 貴殿がおっしゃるように、その日本語は私にとって母語でもあるのです。なぜなら5歳か6歳までは日本語しか話せませんでしたから。その後、スペイン語を覚えたのです。だから、自分の気持ちを表現するのもときには日本語の方が伝えやすいのです。また、対話の中で相手の気持ちを理解するにも日本語の方が互いにいいようなときもあります。このような仕事では、やはりメリットもあります。しかし他方デメリットもあるのです。なぜなら、礼儀作法などからも離れてしまうからです。そうした観点からしますとちょっと複雑になりますが、日本語ですと気持ちをもっと率直に伝えられるような気がします。また、日本語ができる日系人が赴任したということで、日本の一部分として、家族のように扱ってくれたのです。

日付: 2009年3月24日
場所: 日本、東京都
Interviewer: アルベルト・マツモト
Contributed by: 全米日系人博物館、ワタセ・メディア・アーツ・センター

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