Keiko Fukuda

Keiko Fukuda: Oriunda de la prefectura de Oita, egresada de la Universidad Internacional Cristina. Trabajó para una editorial de revista informativa en Tokio. En 1992 viajó a los Estados Unidos y trabajó como jefe de edición en una revista dedicada a la comunidad japonesa durante 11 años. Es freelance desde 2003 y actualmente escribe artículos para revistas focalizándose en entrevistas a personalidades. Publicó junto a otros escritores “Nihon ni Umarete” (nacido en Japón), Editorial Hankyu Communications. Sitio web: https://angeleno.net

Última actualización Julio de 2020

migration ja

アメリカを終の住処とせず日本に引き揚げる人たちの理由

在米48年後、夫婦で日本へ

私の周囲で日本に引き揚げる人が増えている。私自身も節目を迎えつつある。日本で働く長男が私の両親と住んでいるので安心ではあるが、彼らの介護が必要になってくると一人っ子の私が日本に引き揚げて親の面倒をみなければならない。新一世の中にはアメリカを終の住処とせず、私のように「日本に残してきた親の面倒をみるために引き揚げる」という人もいれば、「医療費が高いアメリカでは老後は過ごしづらいから日本へ」という人もいる。そこで、遠からずその日を迎えようとしている自分自身の予習の意味も込めて、長年住んだアメリカから日本に引き揚げた人の話を聞かせてもらった。

今年の2月にロサンゼルスから九州北部に引き揚げたRさんは現在70代。渡米してきたのは1972年だというから、アメリカ生活は実に48年にも及んだ。アメリカで日本人の配偶者と一緒になり、共に生涯、アメリカで暮らしていくと考えていた。

「退職したのは63歳でした。その頃には、アメリカという国の良さ、懐の深さがだんだん薄れていくように感じていました ...

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identity en ja

Toyota USA’s Christopher Yang, a Nisei Born in Southern California

Motivation to Study Japanese

The reason why Nisei children who were born in the U.S. go to Japanese-language schools or hoshūkō is that their parents hope that they will acquire the language of the land where their roots lie. That was also the case for my two children. Every Saturday morning, I would hurry them along to Japanese school, with not a bit of enthusiasm on their part. This is the point where children diverge. Some will rebel against having to go to school on Saturdays on top of the usual Monday to Friday, and will end up quitting ...

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business en ja

Ryohei Ito: Rakkan Ramen owner who came to the US in 2017

6-Year Moving Preparations

Opening up its first restaurant in downtown Los Angeles in July 2017, Rakkan Ramen expanded with a location at Redondo Beach in the South Bay and then another in Santa Monica, CA. CEO of Rakkan USA, Ryohei Ito, moved to the United States by using his ramen as a foothold. He has now set his sights on branching further out from his base in Los Angeles across the United States and Europe. Ito’s desire to live overseas goes back over 10 years to when he traveled around the world as the chef on a large cruise ...

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community ja

Kizuna 2020: Bondad y solidaridad nikkei durante la pandemia de COVID-19

コロナ禍のメッセージ伝え続ける鷹松弘章さん

日本に気づいてほしい 

シアトル郊外に本社を置くIT企業タブローソフトウエアの開発マネージャーでありながら、複数の企業の社外取締役を務め、さらには『世界基準の子育てのルール』という著書も上梓している鷹松弘章さん。実に多彩な顔を持つ鷹松さんとは、過去に数度取材させていただいた関係でfacebookでつながっている。その鷹松さんの投稿が、アメリカから日本へ向けての新型コロナウイルス関連の注意を呼びかけるものが中心となったのは3月の中旬頃だっただろうか。それまでは、地元シアトルや日本各地での講演関連や自分で小型飛行機の操縦桿を握る写真が多かった記憶がある。

鷹松さんが暮らすワシントン州は、周知のようにアメリカで最初の新型コロナウイルスによる死者が確認された土地だ。鷹松さんは肌で感じる地元の状況を、時にはデータやニュースのリンクを添えて発信し続けている。そのモチベーションとなっているものは何か、電話取材で本人に聞いた。

「元々、僕が日本に対して伝えていることを簡単に言うと、日本人が幸せというものを履き違えていて、お金の奴隷になってしまっている、そのことに気づいてほしいということでした。仕事第一でやっているために家庭内の雰囲気が良くなかったり、またコロナウイルスの問題が起こった時に結局これまで働き方改革を何も進めてこなかったことが露呈したりしたわけです ...

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community ja

Kizuna 2020: Bondad y solidaridad nikkei durante la pandemia de COVID-19

コロナ・パンデミック下のロサンゼルス日系社会

「やめる選択肢はない」

この原稿を書いている2020年4月中旬のロサンゼルスは、コロナ・パンデミックの真っ只中だ。カリフォルニア州知事が外出禁止令の延長を発表し、自宅待機が5月15日まで続くことになった。もちろん、そこで外出禁止令が解除されるかどうかの保証はどこにもない。トランプ政権のコロナ対策タスクフォースのドクター・アンソニー・ファウチは、ビジネスの一刻も早い再開を望むトランプ大統領の性急さに警鐘を鳴らしている。

フリーランスで執筆業に携わる私の仕事も影響を受けている。日系社会で開催されるイベントの取材に出かけることが多いのだが、予定していた3月と4月のイベントが10件キャンセルになった。日本の雑誌がカリフォルニア州の観光地の旅行記事を企画、その取材を4月末に行う可能性もあったがキャンセル。私たち取材班が遠出できないだけでなく、アメリカの観光地の記事を掲載しても日本から渡航できないのだから意味はない。

気分転換に外食するわけにもいかない。レストランはテイクアウトとデリバリー以外の営業が許されていない。業界にとっては危機的状況だ。そのような状況の中、ロサンゼルス周辺で日本食レストラン、ラーメン店 ...

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