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UID:events.uid.2784@www.discovernikkei.org
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DESCRIPTION:本ワークショップでは、「オリエンタル」への
 ステレオタイプから、モデル・マイノリティ神話、ア
 イデンティティ・ぽりティクス、今日の「ポスト人種
 」社会の神話にいたるまで、日系／アジア系アメリカ
 人のエスニシティ／人種表象の歴史的変遷を検証する
 。歴史学・社会学・法学・批判的人種理論などの視点
 から、様々な表象－視覚表象・非視覚表象・科学表象
 ・抵抗のための自己表象－を通して、アジア系アメリ
 カ人という人種の社会的リアリティがいかにこうちく
 されてきたか、また現状はどうかについて考えてみた
 い。\n\n２０１１年１月８日（土）10：００－１７：０
 ０\n\nシナガワインターシティA棟２７階・京都大学東京
 オフィス\n （JR京浜急行品川駅から徒歩５分）\n\n発表
 者\n - Gary Okihiro　(Columbia University)\n - Fuminori Minamikawa (Rits
 umeikan University)\n - Michael Omi (University of California\, Berkeley)\
 n - Sachiko Kawakami (Kyoto University of Foreign Studies)\n - Mari Matsud
 a (University of Hawaii\, Manoa)\n\nCommentators: \n - Eiichiro Azuma (Uni
 versity of Pennsylvania)\n - Masumi Izumi (Doshisha University)\n\n参加
 費無料、どなたでもご参加いただけます。希望者はプ
 ロジェクト事務局までお名前、御所族、ご連絡先をご
 記入の上お申し込みください。\n\n＊会議はすべて英語
 で行われます。\n\n<strong>《お問い合わせ・申し込み先
 》</strong> \n 「人種表象の日本型グローバル研究」プロ
 ジェクト事務局\n Email: jinshu@zinbun.kyoto-u.ac.jp\n Fax: 075-753-
 6903
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SUMMARY:日系／アジア系アメリカ人の人種表象
URL:/en/events/2011/01/08/ja-2784/
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