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マンザナーへ、そしてマンザナーから

第5回 マンザナー二日目

Takamichi "Taka" Go

マンザナーにきて二日目、わたしは寒くて朝早くに目が覚めてしまいました。時計を見るとまだ6時でした。寒くて目が覚めてしまった経験は、実に数年ぶりでした。

ある帰米二世の軌跡: 歯科技工士 ハワード・小川さん -その5

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>>その4父親として、日系社会の一員として1944年に結婚したハワードさんとアンさんには、1948年に長女のジョイスさん、1952年に次女のスーザンさんが生まれました。ハワードさんは、公の場では多くの歯科医師にとって「素晴らしき父親」でしたが、私生活においても二児の素晴らしき父親でした。ジョイスさんは残念なことに1990年にがんで他界しましたが、スーザンさんは現在も、日本でいうところの特別支援学校の先生をしています。

ある帰米二世の軌跡: 歯科技工士 ハワード・小川さん -その4

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>>その3南カリフォルニア大学における人種差別1950年代を迎えると、三世の日系人が高等教育を受けるようになりました。そのなかでも、医療従事者を目指すものが増えてきました。ハワードさんの甥である、永松先生もそのひとりです。

ある帰米二世の軌跡: 歯科技工士 ハワード・小川さん -その3

Takamichi "Taka" Go

>>その2フレズノへの「かなわぬ逃避」1941年12月7日、ハワードさんと永松家の人々は、いつものように教会での礼拝を終えて家にいました。そのとき、ラジオで信じがたいニュースが流れたのです。日米戦争の勃発でした。戦争が起きたこと、そして高まる反日感情への危惧感などから、永松家の人々は家のなかでじっとしていました。これから何をすべきか、わからなかったからです。日系人にとって、日米戦争はありえない出来事であって、戦争勃発直後は多くの日系人が恐怖感におそわれたのです。

ある帰米二世の軌跡: 歯科技工士 ハワード・小川さん -その2

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>>その1千代子さんの結婚アメリカに戻った千代子さんは、キングス一家の紹介で、ニューポート・ビーチに住んでいたキングス一家の親類ウインクラー一家と一緒に暮らすことになりました。千代子さんは住みこみのベビー・シッターの仕事をしつつ、ガーデングローブにあった日本語学校で教師として働きました。当時は、まだオレンジ郡には路面電車がありました。千代子さんは電車に乗って、ニューポートビーチからガーデングローブに通いました。

ある帰米二世の軌跡: 歯科技工士 ハワード・小川さん -その1

Takamichi "Taka" Go

先日、わたしの研究活動を長年にわたって支えてくださっている、ロサンゼルスで歯科医院を営んでいる、アーネスト・永松先生から、先生の叔父ハワード・小川さんのドキュメンタリー作品をつくっているとのメッセージを受け取りました。

日系史は私の「パートナー」

Takamichi "Taka" Go

私の日系史研究は、今年で7年目を迎えました。この7年間、私はマンザナーやツール・レイクに足を運び、オーラル・ヒストリーに取り組み、JAリビングレガシーの活動に参加するようになりました。さらには、ディスカバーニッケイのユーザー、ニマ会の一員としてエッセイを書いてきました。

日系史における「勇者」 -日系アメリカ人兵士の活躍をふりかえる- その3

Takamichi "Taka" Go

>>その2トラウマを忘れてはならないアメリカ国内では、従軍を経験した人々が深刻な心身症に悩まされることが良く知られています。特に、昨今のイラクやアフガニスタンでの軍事行動にかかわったアメリカ人の多くが、戦争からくるトラウマに悩まされていることは周知の事実だと思います。このことは、日系人にとってもまったく同じことだと私は思います。従軍を経験した日系人も、戦争を原因とするトラウマに悩まされているのです。

日系史における「勇者」 -日系アメリカ人兵士の活躍をふりかえる- その2

Takamichi "Taka" Go

>>その1 諜報部隊(MIS)と進駐軍 第442部隊の次に日系人が所属した部隊としてよく知られているのは、MISと呼ばれる諜報部隊です。従軍を経験した日系人のなかには、日本語を習得して日本軍や日本国内の情報を収集する役割をになった人々や、進駐軍として日本の民主化政策にかかわった人々がいました。さきに挙げたマツモト氏は、MISを経験した日系人のひとりとしてよく知られています。また、男性だけでなく女性も従軍しており、そのなかには、先に挙げた上村さんの母親であるバーバラ・所方(しょほう)さんのように進駐軍として東京に駐留していた人々もいました。ここで、MISが関わったものをいくつか紹介しましょう。

日系史における「勇者」 -日系アメリカ人兵士の活躍をふりかえる- その1

Takamichi "Taka" Go

はじめに 退役軍人との出会い JAリビングレガシーのスタッフになって1ケ月経ち、さらにオーラル・ヒストリーを使ってオレンジ郡の日系社会の研究に取り組み始めてから1年ほど経った時のことです。その頃の私は、日系史に魅力を感じ、研究活動においては順風満帆な日々を過ごしていました。もちろん、現在も横浜で順風満帆な生活を送っています。

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はじめまして、わたしは郷崇倫(ごう たかみち)と申します。日系リビングレガシーと,おもいでプロジェクトの代表をつとめています。オーラル・ヒストリーをとおして、日系アメリカ人と日本人の歴史を研究しています。現在は,カリフォルニア農業研修生(派米農業労務者/短農)の研究とインタビューを行っています。どうぞ宜しくお願いします。

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Updated: January 28, 2014

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