Stuff contributed by albertomatsumoto

The Nikkei of Latin America and Latino Nikkei

海外の日本語教育

Alberto J. Matsumoto

近年、日本のアニメやマンガ、和食ブーム等によって日本語を学習する人が海外でも増えており、そのことがきっかけで来日する外国人も増加している。

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南米の年金状況と日本の南米就労者の年金問題

Alberto J. Matsumoto


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ラテンアメリカの低い貯蓄率、日本も実はかなり低い?—日本の南米日系就労者世帯の貯蓄率は?—

Alberto J. Matsumoto

中南米諸国は、2000年頃から高い経済成長率が注目され、新たな中産階級による消費市場が世界の関心の的になった。石油や鉱物資源、穀物という第一次産品の国際価格が高騰し、多くの国々(ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ボリビア、ベネズエラ、チリ、ウルグアイ、パラグアイ、ペルー、エクアドル、コロンビア等)の財政は潤い、充実した社会政策を展開し、今度こそ構造的な貧困や教育問題等を自己財源で対応できると考えられた。特に新興国として最も注目されたのはブラジルで、30数年後には現在の日本のGDP国内総生産550兆円を抜くだろうと予想されていた(2015年現在、ブラジルのGDPは220兆円相当)1。

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次世代日系人と日本との繋がりー中南米日系社会の変化—

Alberto J. Matsumoto

「次世代の日系人1」とは、いったいどのような日系人なのだろうか。単に中南米諸国に移住した日本人の子孫たち — 三世、四世、五世など(日本人だけでなく、ハーフやクォータ2等、他の人種・民族の血を引き継いでいる人たちも含む)— のことなのか。それとも、日本人離れした今話題の「ミレニアル(millennials)世代」的な日系人で、しがらみがなく、帰属意識も薄く、かつ柔軟で新しいもの好きで、クールジャパン的な要素に感心がある若者たちのことなのか。いや、もしかするとこれらすべての要素を少しずつもった世代なのかも知れない。「次世代の日系人」は、近年何に感心がありそれをどのように行っているのか、そして彼らは日本に何を期待しているのか、または、日本はこうした人材をもっと活用するにはどうしたらよいのか、少し検証してみたい。

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同一労働同一賃金原則は、外国人労働者には適用が困難?

Alberto J. Matsumoto

今年の一月末、政府は「ニッポン一億総活躍プラン」の一環として、同一労働同一賃金の実現に踏み込む考えを示した。正規と非正規雇用の間に存在する賃金格差の是正と、非正規労働者の所得改善という思惑がみられるが、この議論には賛否両論があることは言うまでもない1。

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日系人が知らないラテンアメリカと日本の経済関係

Alberto J. Matsumoto

ラテンアメリカには、165万人におよぶ世界でもっとも大きな日系社会が存在している。一方、日本には90年代から移住した日系就労者の定住化で、今や24万人の南米系の日系コミュニティーが形成しつつある。日系人とは、戦前と戦後の日本人移住者及びその子孫のことであるが、今では非日系配偶者を持つ家庭も増えており、コミュニティーもかなり多様化している。日本とは、日本語・日本文化というもので繋がっていることが多いが、国や世代によってその継承の度合いはかなり異なっている。南米と日本の日系コミュニティは互いにその存在を認識し合っているが、多くは各コミュニティの実態についてあまり把握していない。そのため、日本政府や企業が期待するような「架け橋」的な役割を果たせていないケースが多い。

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日本の日系人&南米の日系人—若者たちや新しい世代の団体運営の挑戦—

Alberto J. Matsumoto

南米諸国を訪れるといつも様々な日系団体のお世話になり、運営に関わっている役員と意見交換をする。経済成長で潤っている国では、日系社会もかなり景気が良いように映る。他方、この日本でも定住南米日系人たちは、いくつとなく全国レベルの団体を設立してきたが、ほとんどが日本の社会から認知される前に、消滅している。設立の際、領事館で約款まで認証してもらい、大使や総領事と記念写真を撮っても数ヶ月後にはほとんど機能していないことが多い。「連合会(Federación)」とか「全国協会(Asociación nacional)」とかいう名義だが、名ばかりの団体で何も代表していないのである1。

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日本の貧困率と定住外国人

Alberto J. Matsumoto

最近、日本のいくつかの活字メディアやブログ等でこの国の貧困問題について特集が掲載されている1。専門家の分析や、支援団体や研究グループ等が集計したデータを見ると、日本での相対的貧困率すなわち一人当たりの所得の中央値の半分以下の人の割合が6人に1人で、貧困率は16.1%である。OECD加盟国30ヶ国の貧困率を比べると、メキシコが20%、トルコが19%、アメリカ合衆国が17.4%とあり、日本は第4位と高い貧困率を示している(2012年統計2。)

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日本の外国人女性の合計特殊出生率は思ったより低い

Alberto J. Matsumoto

少子化対策の外国人移民:日本での効果は限定的?

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在日日系子弟は何を勉強したらいいのか 

Alberto J. Matsumoto

これまで、在日日系子弟や留学生の進学状況や労働市場が求めている彼らのスキルや採用状況などについて述べてきた1。外国人又は外国をルーツとしている子弟やその親は、日本もしくは本国の労働市場が何を期待し、どのようなスキルを求めているのかといったことに感心を持っている。

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About

Es argentino nissei (nac.1962) y desde 1990 reside en Japón. Después de terminar su Maestría en Leyes se dedica a la traducción jurídica y al asesoramiento de los latinos nikkei de América Latina que viven en Japón. Enseña en la Univ. de Kanagawa.

アルゼンチンの日系二世(1962)で、1990年から留学を機に日本で在住。法律の修士を終えて、渉外法務の翻訳や法定通訳業務、コンサルティング等を手掛けている。神奈川大学で教鞭もとっているが、20年前から日本に定住しつつある南米の日系ラティーノのサポートも行っている。

http://www.ideamatsu.com http://www.facebook.com/alberto.matsumoto

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