A true story “Brides in America”

This series traces back the life stories of women in a wide range of generations from a Japanese woman who became a wife of an American officer after WWII to a Japanese lady who got together with a GI in the 1980s. They all married American soldiers and moved to the U.S.

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Moved to the U.S. in 1956 and currently resides in Ontario, California: Fumiko Lopez - Part 2

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Returning Home to Japan—and Her Father’s Rice Balls—for the First Time

In 1956, Fumiko Lopez and her husband, Luis, arrived in San Francisco. They got on a Greyhound bus heading to Southern California and started living in a renovated garage at Luis’ sister’s house in the city of Los Angeles.

“We didn’t have a house, a car, or money. We had nothing. We started our life with just one suitcase. Our garage room had no kitchen or bathroom. My husband was working in the dining hall of the army, purchasing food for ...

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Moved to the U.S. in 1956 and currently resides in Ontario, California: Fumiko Lopez - Part 1

“He’s an honest person” was my first impression

Thirty years ago I read a book titled Brides in America. I was greatly inspired by the lives of Japanese women who married American officers after the war and went across the ocean. I wanted to hear their stories in their own voices. There wasn’t much time left. I sent emails to some people to see if they knew anyone, and soon one of them told me about a woman named Fumiko Lopez. When I talked to Fumiko for the first time, her upbeat way of talking gave me a ...

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2006年渡米、カリフォルニア州サクラメント近郊在住~順子・クエストさん

横田基地内で偶然の出会い

東京の八王子で生まれ育った順子さんは、「幼稚園の頃から、泣き声も大きくて、先生からも『意見をはっきり言う子だね』」と言われていました」と振り返る。将来は漠然とアニメの声優か、警察犬の訓練士になりたいと夢見ていた。早く社会に出たい! と思っていた順子さんは高校を中退、東京都下の横田基地で働き始めた。「私の父が若い頃に米軍基地で車両部の運転手を務めていただけでなく、母方の祖父も基地内でシビルエンジニアとして定年まで働いていたんです。父はその後、転職しましたが、私が幼い頃には横田基地のフェスティバルに連れて行ってくれていました」。

順子さん自身は、基地でチャイルドケアセンターの保育助手や、ベビーシッターとして働き始め、通信中隊のプロジェクトマネジャーにまで昇進した。そして、ある会議で運命の出会いが訪れた。「いつも会議に出てくる軍側のスタッフの代理で ...

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1996年渡米、バージニア州ヨークタウン在住 ~ かおる・ホリデーさん

横田基地で歯科衛生士に・駆け落ち同然で結婚

現在はバージニア州でエステティシャンとして働くかおるさんの出身地は東京の郊外、立川市。前回、東京オリンピックが開催された1964年の生まれ。

「毎朝、テレビでやっていた旅行番組を見てから学校に行くのが日課でした。小学校の卒業文集にはジャーナリストになりたい、と書きました。世界を駆け巡って活躍することを夢見ていました」

世界を夢見る少女は、高校卒業後に歯科衛生士の学校に通い、資格を取得した。そして、米軍の横田基地で働く叔父から、基地内で歯科衛生士を募集していることを知らされた。「基地には子どもの頃から馴染みがありました。年に1回開催される基地内のフェスティバルに遊びに行ったりもしていましたから」。かおるさんはそれまでの職場だった神田方面より、横田の方が近くなるということもあり、基地内の歯科で働き始めた。

「当時は英語がしゃべれませんでした。(日本の)学校の勉強って文法中心じゃないですか ...

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1986年渡米、カリフォルニア州ハンティントンビーチ在住・ギザラ勤子さん

友人の紹介でヘリ・パイロットの将校と出会う

ギザラ勤子(いそこ)さんが将来の夫となるレイモンドさんと出会ったのは、1984年、25歳の時だった。場所は沖縄の普天間基地。「米軍のパイロットと結婚していた友達に紹介されました。普天間の海兵隊の将校で、主人はヘリコプターのパイロットとして働いていました」。そして、レイモンドさんが帰国するまでの半年間、お茶を飲んだり、映画を見に行ったりして一緒に過ごした。勤子さんは最初、結婚は意識していなかったそうだ。しかし、レイモンドさんは帰国後も、熱心に手紙を送ってきた。

「主人の方が積極的?どちらかと言えばそうだったかもしれません。カリフォルニアのニューポートビーチに住んでいた彼とは、1年ほど、いわゆる遠距離恋愛のような形でした ...

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