Keiko Fukuda

Keiko Fukuda was born in Oita, Japan. After graduating from International Christian University, she worked for a publishing company. Fukuda moved to the United States in 1992 where she became the chief editor of a Japanese community magazine. In 2003, Fukuda started working as a freelance writer. She currently writes articles for both Japanese and U.S. magazines with a focus on interviews. Fukuda is the co-author of Nihon ni umarete (“Born in Japan”) published by Hankyu Communications.

Updated February 2008

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メンソーレ!沖縄 in U.S.A.

第3回 新世代のウチナーンチュウに聞く

山内優子さん (OAA オフィスマネージャー)

OAAのオフィスマネージャー、山内優子さんは、沖縄生まれのアメリカ育ち。沖縄県費奨学生として沖縄に1年間留学した後、さらに5年間、現地に 残って沖縄文化を吸収した。アメリカに戻った優子さんは、沖縄文化だけでなく、翻訳もできるだけの日本語力、さらにはウチナーンチュ新世代としての自覚を 身に付けていた。

Q:ご家族のどなたが沖縄からアメリカに来たのですか?

A:私の父が、出稼ぎ目的で1960年代にアメリカに来ました。その後、沖縄に戻って結婚し、私が生まれました。私が7カ月の時、再びアメリカに来る機会を得て ...

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メンソーレ!沖縄 in U.S.A.

第2回 3000人抱える大規模県人会

Okinawa Association of America
会長・ケン・カミヤさん  / ハワイ生まれ三世

アメリカには20を超える沖縄県人会がある。群を抜く会員数を抱えるハワイに次いで大きいのが、カリフォルニア州ガーデナに拠点を持つ北米沖縄県人会 (Okinawa Association of America、以下OAA) だ。2007年11月時点で、会員数は約3000人、750世帯を数える。

2006年から会長を務めているのがケン・カミヤさん。OAAはガーデナのウエ スタン通り沿いに3つの建物を所有し、会長であるカミヤさん自らが管理を引き受けている ...

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メンソーレ!沖縄 in U.S.A.

第1回 海外めざしたウチナーンチュ 19世紀末にハワイ・米国上陸

日本ではここ数年、沖縄がブームだ。新垣結衣、山田優、オレンジレンジ……芸能界でも沖縄出身者が大活躍している。また、温暖な気候と自然に恵まれた環境を求め、本土から転居する人が後を絶たない。

ここアメリカには、ハワイを経由、または直接沖縄から移住してきたウチナーンチュ(沖縄の人)のコミュニティーが各州に形成されている。戦前に渡米してきたウチナーンチュの子孫、戦後、親戚や家族を頼って渡米してきた人、そしてビジネスや留学目的でやって来た人々。世代や渡米の目的は違えど、変わらぬ強い絆で結ばれたウチナーンチュの熱い息吹が感じられる。

世界に30万人はいるといわれる、沖縄出身の海外移民。最初に北米に渡ったのは、1889年にバンクーバーに上陸した河津恵三だといわれている。河 ...

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